フランス文学と詩の世界
Poesie Francaise traduite vers le Japonais
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フランソア・ラブレー:詩の翻訳と解説


フランソア・ラブレー Francois Rabelais(1494-1553) は、フランスにおけるルネッサンスの精神を体現した人物であり、類希な作家にして医学博士でもあり、なによりも人間を深く探求した人であったその代表作ガルガンチュアとパンタグリュエルの物語は、前6巻からなり、人間でありながら人間らしくもない、卓越した親子の痛快無比な冒険を描いている。この物語があまりにも荒唐無稽に見えるので、フランソア・ラブレーは長い間、胡散臭いことを吹聴する変わった作家と見られていた。

ロシアの思想家ミハイル・バフチーンはそんなラブレーの世界を丁寧に読み解き、そこに展開された壮大なルネッサンス精神をあぶりだした。当サイトでは、バフチーンの労作「フランソア・ラブレーの作品と中世ルネッサンスの民衆文化」に依拠しながら、ラブレーの世界を解読してみたい。




ミハイル・バフチーンのラブレー研究
笑いの歴史の中でのルネッサンス時代
カーニバルの祝祭空間:ガルガンチュアとパンタグリュエル
広場の罵言:ラブレーのエクリチュール
ラブレーのスカトロジー:糞尿は笑いの仕掛
ラブレーのセクソロジー:生殖の豊穣
ミクロコスモスとしての人間:ラブレーのコスモロジー

ヴィヨンの悪魔狂言:パンタグリュエル物語


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作者:壺齋散人(引地博信) All Rights Reserved (C) 2007
このサイトは、作者のブログ「壺齋閑話」の一部を編集したものである