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アルチュール・ランボー:Arthur Rimbaud |
アルチュール・ランボーはフランスが生んだ天才詩人だ。1870年前後、普仏戦争とパリ・コミューンで揺れるフランスに彗星のように現れ、短い青春を燃え尽きるようにして生きた。 ランボーの詩は、彼の生き方そのものを反映している。それは19世紀から20世紀にかけての、あらゆる詩人たちに強烈なインパクトを及ぼし続けた。 ランボーの詩人としての資質は、散文で書かれた「地獄の一季節」や「イリュミナション」に凝縮されているが、それに先立つ韻文の諸作品にも、少年のみずみずしい感性があふれており、上記の作品とはまた違った雰囲気を醸し出している。。 ここではそんなランボーの少年時代の詩を、取り上げてみたい。 管理人(壺齋散人)よる日本語訳と評釈に、ランボーの友人ドラエイやヴェルレーヌのデッサンなどを添え、それぞれにフランス語の原文を付した。
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作者:壺齋散人(引地博信) All Rights Reserved (C) 2007
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