フランス文学と詩の世界
Poesie Francaise traduite vers le Japonais
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フランソア・ヴィヨン以来今世紀に至るまで、フランス文学は多くのユニークな詩人と作家を輩出してきた。その世界はシェークスピアのイギリスとも、ゲーテのドイツとも異なった独特の雰囲気に満ちている。

それは、人間としてフランスに生まれてきたことの、喜びと苦悩を歌ったものだ。それぞれの作品には、民俗の言葉の響きがこだましている。

このサイトは、フランスを代表する詩人たちの作品を中心に、フランス文学とは何かについて、考えてみたものである。管理人(壺齋散人)による翻訳と評釈を掲載し、それぞれの詩の原文を併載した。

上の画像は、フランソア・ヴィヨン(左上)、絞首刑の絵(右上)、フランソア・ラブレー(中央)、シャルル・ボードレール(左下)、ヴェルレーヌとランボー(右下


                        

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このサイトは、作者のブログ「壺齋閑話」の一部を編集したものである